僕が多数派の柔軟剤ではなく少数派の香水をおすすめする3つの理由

この記事をお読みになる前にぜひ前回のエントリーをお読みください。

→→メンズフレグランスブログをはじめるに当たって

 

 近年の柔軟剤ブームに逆行する意見なのは重々承知していますが、香水の優位性を大きく分けて3つ自分なりに書いていこうと思います。

 

圧倒的な種類の多さ

 

柔軟剤の種類は数十種類、多くても百種類前後だと思います。(ドラッグストアなどで手に入るモノだけを考えると更に少なくなります。)

 

香水は、有名香水コミュニティサイトFRAGRANTICAに登録されている種類だけで約37000種類もあり、メンズフレグランスのみに絞って、手に入るモノに限定しても莫大な数であることがお分かりになると思います。

 

上手く探せば自分だけの(よく見かけるモテる~とか、etc…)香りを探し出せると言っていいと思います。

現状は芸能人が使用するなどして有名になった十数種類中の香水を使っている人がほとんどだと思います。またそのくらいの数しか知らないという方もいらっしゃると思います。

実際に十種類挙げてみたいと思います。

 

  • ブルガリ プールオム EDT
  • ブルガリ ブラック EDT
  • カルバンクライン シーケーワン EDT
  • カルバンクライン エタニティフォーメン EDT 
  • ニコス スカルプチャー オム EDT
  • アラン・ドロン サムライ EDT
  • ドルチェ&ガッバーナ ライトブルー EDT

 

高価格帯では・・・
  • エルメス ナイルの庭 EDT
  • シャネル エゴイスト プラチナム EDT
  • アバクロンビー&フィッチ フィアース EDT

 

いかがでしょうか。まだ何種類かありますが、人気が集中している作品だと思います。

前置きしておきますがこちらの香水たちもすべて素晴らしい作品には変わりありませんし、日本人好みの香りです。(僕も持っていて使っているものもあります。)

日本の人気香水は日本での香り自体の人気というよりは、「芸能人が使っている」などの情報でのネームバリュー的な人気の方が強いのではないかと思っています。

これは悪いことではありませんが、僕はもっとたくさん素晴らしい香りがあるということを皆さんに知って欲しいと思っています。

前述のとおり香水の種類は莫大にありますので実際には選択肢ももっと多くていいはずです。人気香水だけが皆さんが思う「いい香り」という訳ではありません。

本ブログではそんなスポットのあたっていない素晴らしい香水を紹介していきますので参考にして頂ければ幸いです。

 

 

歴史の長さ

 

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  • 写真右:サンタ・マリア・ノヴェッラ ザクロ(Santa Maria Novella Melograno)
  • 写真左:モイラー・アンド・ヴィルツ 4711オリジナル(Maurer&Wirtz  4711Original)

 

写真左、モイラー・アンド・ヴィルツ4711オリジナルのリリースは1792年で今年でリリースから224年目になります。日本ではオリジナルよりポーチュガルが有名で年配の方を中心に今でも人気があるようですが、実はこちらがオリジナルです。

 

面白いのが、この4711オリジナルですがトムフォードのネロリポルトフィーノにかなり似てます(笑)。価格差が約20倍あるので、ネロリポルトフィーノを持ってる方は試しに買ってみて比べてみると面白いと思います。

4711 オーデコロン

 

世界最古の薬局と言われているサンタマリアノヴェッラ社の最古のコロン、王妃の水のリリースは1533年です。(写真右は王妃の水のボトルを持っていないため、同ブランドのザクロのボトルです。)

なんと今年でリリースから483年目で現在も販売されています。

 

さっぱりしたシトラス系で、まさにコロンといった感じですが、今でも一番人気があります。日本にも実店舗があるのでご存知の方もいらっしゃると思います。

しかし、さっぱり系のコロンとは言っても価格が2万円近くまで値上がりしているので1万円以下で購入出来るAmazonでの購入をおすすめします。

サンタ・マリア・ノヴェッラ オーデコロン サンタ マリア ノヴェッラ

 

 

ちなみに僕が持っているザクロのボトルは、007ファンならご存知であろう007カジノ・ロワイヤルのボンドガールであるヴェスパー・リンドさんが使っていた香水です。

映画中で一瞬登場しますので興味がある方はお時間がある時に探してみて下さい!

サンタ・マリア・ノヴェッラ オーデコロン ザクロ

 

香水は、リリースから100年を超えるものが現在も多く販売されており、有名なブランドで100年前後経過しているのものを挙げると、シャネルNo.595年ゲランルールブルーがリリースから104年経っています。

最近リリースされたモダンな香水もこの長い歴史から生まれた技術や調香師の努力の集大成といえます。

 

 ボトルのデザイン

 

今回、僕の手持ちから三種類の香水を紹介します。

 

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  • 右:クリスチャン・ディオール ディオールオムEDT(Christain Dior  Dior Homme EDT)
  • 中:ヴァンクリーフ&アーペル ミッドナイトインパリEDP(VanCleef&Arpels  Midnight in Paris EDP)
  • 左:パコラバンヌ ワンミリオンEDT  (Paco Rabanne  1 Million EDT)

 

香水には、個性的なデザインや洗練されたデザインなど、ありとあらゆるボトルデザインがあってマグネットを使った面白いギミックがあったりして感心することもあります。

プレゼントとしても使えますし、ボトルだけ集めている方もいらっしゃるくらいです。これも香水ならではのことだと思います。

 

細かく挙げると他にもありますが、柔軟剤に対する香水の優位性を挙げてみました。「柔軟剤のさり気ない香りが好き」という方がいらっしゃると思いますが、それは香水にも可能で、選び方付け方次第です。

唯一出来ないのは、柔軟剤の文字通り衣類を柔らかく仕上げる事くらいだと思います。

使い方や付け方も少し工夫すると簡単ですので使用方法も踏まえて次回おすすめの香水を紹介します。今まで柔軟剤しか使ったことがなかった方、どちらも使ってない方など参考にして頂けると幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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