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ディプティックのおすすめ香水TOP5&人気の香り3選|私物レビュー

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おすすめの香水アトマイザーTOP5!選び方やおすすめのブランドを紹介

 

皆さん最近ウイルスの影響で慌ただしい日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

外出自粛などで窮屈な日々が続きますが、早く事態が収まることを心から願っています。

今回は香水好きの定番ブランドのひとつ、ディプティックの香水を紹介していこうと思います。

まずディプティックというブランドについて少し紹介して見ます。

 

ディプティックとは

 

ディプティックは1961年フランスのパリに創業した老舗の香水ブランドです。

ディプティックという名前は、古代ギリシャの”ディプティコ”に由来し、2つのパネルで構成される絵画または彫刻を指すのだそう。

今でこそ香水ブランドとしてのイメージが強いですが、元々はキャンドルで成功を収めたブランドで、現在も質の高いアロマキャンドルには定評があります。

フランスの同じ美術学校出身の3人で創業したディプティックは、インテリアデザイナー、画家、劇場監督とそれぞれがアーティスティックな顔ぶれです。

その芸術的なセンスを活かして、ディプティックの初期はファブリック(生地)を中心としたインテリア雑貨を販売していました。

ディプティックは、フランスのパリサンジェルマン通りに本店があるのですが、そこが凄くお洒落でいつか行ってみたいなと思っています。

 

次はディプティックのベストセラーである人気の香りを3つ紹介します。

 

ディプディック人気の香水3選

 

フィロシコス EDT

出典:https://www.diptyqueparis.com/

 

まずは、フィロシコス

フィロシコスはギリシャ語で『イチジクの友』という意味。

実はこのフィロシコスには、世界で初めて作られたイチジクの香水ラルチザンパフュームプルミエフィグエという前身となった香水があります。

ディプティックとは全く別のブランドですが、作った方は同じオリヴィエ・ジャコベッティさんという女性の人気調香師。

僕はイチヂクが好きで小さい頃からよく食べているのですが、プルミエフィグエは皮付きのリアルなイチジクの香りで、嗅ぐ度にその再現力の高さに驚かされます。

プルミエフィグエ発売から2年後、青臭さを最小限にフェミニンな甘みを加え、可愛らしくも安っぽくない上質なイチヂクの香りを再現したのがこのフィロシコスです。

現在はディプティックのベストセラーのひとつとなり唯一無二の存在感があります。

 

 

ロンブルダンロー EDT

出典:https://www.diptyqueparis.com/

 

キリッとしたカシスとキレのあるブラックカラント香りが特徴的なロンブルダンロー。

グリーンな香りの背後には華やかなローズが香るので凛とした女性をイメージするような香りです。

1983年の発売以降色あせる事なく現在も不動の人気を誇るディプティックのロングセラー商品となっています。

 

 

タムダオ EDT

出典:https://www.diptyqueparis.com/

 

国内でも人気の1、2位を争うタムダオ。

僕が香水にハマり始めたくらいの頃、最初にタムダオを試した時の感動的な感覚は今でも覚えている程です。

シダーサンダルウッドの香りがメインのミルキーな甘い木の香り。

この香りで香水にハマったという話も聞くほど、どことなく中毒性のある、肌質によってメンズっぽくもフェミニンにも香る魅惑的な香りです。

多くの方に好まれる香りながら他ブランドに似たような香りがないので、ウッディ香水が好きな方にはぜひ一度試して頂きたい作品です。

個人的にも大好きな香りですが、有名な作品ですので今回人気の香りとして紹介しました。

 

 

次は僕が個人的におすすめするディプティックの香りを5つ紹介します。

 

僕がおすすめするディプティックの香水5選

オーキャピタル EDP

出典:https://www.diptyqueparis.com/

 

オーキャピタルは昨年発売された新しい作品。

ディプティック初のシプレ香水ということで売り出されたオーキャピタル。

ですが、シプレが苦手な僕としては、名前だけで拒否反応が出ていました

しかし試すと一転、とてもいい香りでびっくりしました。

シプレ好きからするとえっ?という反応もありそうですが、クラシカルなイメージのあるシプレを現代風に落とし込んだディプティックらしい作品だなと感心しました。

シックなローズと、パチョリという香料のちょっと墨っぽい土っぽい感じが合わさり、グリーンな心地よさが感じられる香りです。

 

 

オーローズ EDT

出典:https://www.diptyqueparis.com/

 

オーローズは僕がディプティックの香水で一番最初に好きになった香りです。

”ローズの水”を意味するオーローズの香りは、フレッシュなローズの香りと、フルーティなライチの香りがアクセントになった

透明感のある女性的な香り。

若々しさをアピールしたい場面や、オフィスワークにも使える万能な香りだと思います。

 

 

サンジェルマン34 EDP

出典:https://www.diptyqueparis.com/

 

都会的お洒落ウッディな香りが欲しい方におすすめしたいのが、このサンジェルマン34オードパルファム。

この作品は名前の通り、ディプティックの本店があるパリサンジェルマンの34番地から名前をとった特別なラインの香りです。

この香りが僕が一通りディプティックの香水を試して第一印象で一番好きな香りでした。

ウッディがベースのシナモンや淡く香るバニラがアクセントになった男性的な色っぽい香りで、イメージは30代くらい若い世代の男性を色っぽく演出する香り。

第一印象からコンランショップで最初に試した時思わずおっと声が出たのを覚えています。

オードトワレ(EDT)と、このオードパルファン(EDP)がありますが、僕はこのEDPの方をおすすめします。

 

 

フルール ドゥ ポー オードパルファン

 

今回1位に選んだのは、Twitterでも購入報告をしておりましたフルールドゥポーです。

僕は実はアイリスの香水だけでランキングが作れてしまう程の自称アイリス香水好きです。(自称)

そのアイリス香水好きの僕の中でもトップ3に入るほど気に入っている香りがこのフルールドゥポーです。

ずっと欲しいと言い続けてようやく今回購入を決めました。

 

フルールドウポーはディプティックの香水が初めて発売されてから50周年を記念してテンポオードパルファムと同時に発表された作品でアイリスらしさを充分に楽しめる香水です。

 

ラベルの裏にもプシュケとエロスの神秘的な愛へのオマージュを表した絵が。

 

アイリスメインの香水は、僕のイメージだと甘く色っぽく作られることが多いですが、フルールドウポーは真逆とも言える作品で、根のスパイシーさと石鹸っぽい香りがクセになる独特の香りづくりが魅力です。

アイリスメインの歴史に残る名作になると信じています。

 

 

 

まとめ

 

ディプティックはメゾン香水ブランドとしての知名度は、ジョーマローンの次にくるぐらいの認知度があります。

お洒落なインテリアともマッチするセンスの良いパッケージも魅力なのでプレゼントにも喜ばれると思います。

インテリアに強いお店、例えばコンランショップとかにそっと置いてあったりするのでぜひ見つけてみてください。

いい意味でわざと天然の雑味を残したようなアロマっぽさを感じる香りが多い印象です。

皆さんもぜひディプティックから自分の拘りの香水を選んでみてください。

 

記事について分からないことや香水について知りたいことなどありましたら是非Twitter(@MrFragrance_jp)または、コメント欄にリプライを送って下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。


普段使っている香水ツール

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■ ムエットスタンド(カードスタンド)

■ 普段使っているアトマイザー

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