トラヴァーロクチュールをレビュー【16200円の高級香水アトマイザー】

 

今回は前回に引き続き香水アトマイザーブランド、トラヴァーロの香水アトマイザーをレビューしていきます。

 

 

 

今回は写真の一番左の一番豪華な見た目のトラヴァーロクチュールのレビューです。

 

前回の記事にも書きましたが、なんとこのクチュールも提供いただいてしまいました。

トラヴァーロの製品は気に入り過ぎて、今までのミラノクラシックを色違いでいくつも買ってきたので、今回提供のお話を頂いて嬉しくて興奮しっぱなしでした。

トラヴァーロの正規代理店になる坂本ラヂヲさんに心から感謝します。

 

では早速パッケージから紹介していきます。

 

パッケージング

 

 

パッケージはこんな感じ。

こちらはトラヴァーロクチュール専用に作られたパッケージデザインで、今までのトラヴァーロ製品では初めてのもの。

小さなショーケースのようになっていて外側からも中のアトマイザーが見えるようになっています。

 

 

 

前回の記事で紹介したトラヴァーロオブスクラのパッケージと比較してみます。

小さなショーケースのようなデザインは変わりませんが、クチュールの方にはMILANO COUTURE と書かれた黒い箱がくっついています。

ただのデザインかと思いましたが、ちゃんと意味がありました。

 

 

 

このようになかに専用ケースがくるくると巻かれて収められています。

 

取り出してみると…

 

 

このように黒いベロア生地のケースが出てきます。

このケースは以前からあるトラヴァーロミラノのセット品に付属してきたものとほとんど同じもので巾着タイプのケースです。

僕は使ったことがありませんが、どうしてもアトマイザーに傷が付かないか心配な方には嬉しい付属品だと思います。

 

ひとつ気になったのがミラノとのパッケージの質感差。

 

 

こちらがトラヴァーロミラノのパッケージング。

外箱から中身が見えなかったりとこちらにもデメリットはありますが、明らかにこちらの方が高級感がありました。

16200円と、とても高級なアトマイザーだけにトラヴァーロには拘りぬいて欲しかったのが本音。

 

本体デザイン

 

この本体のデザインが高価な理由のすべて。

僕に送られてきたのはボレアーレというカラーで、青色を基調としたスワロフスキークリスタルがケース全体に散りばめられています。

 

”スワロフスキークリスタルとは”

最近アクセサリーなどにもよく用いられるようになった酸化鉛が練り込まれたガラスのことです。

Wikipediaから説明を一部抜粋します。

”スワロフスキー・クリスタル・ガラスは、通常のクリスタル・ガラス(酸化鉛 (PbO) の含有量比は約24%)に比べ、酸化鉛が最低32%と多くなっている。そのため、通常のクリスタル(透明)カット製品でも、光の反射加減により虹色に見えることがある。

出典:Wikipedia

 

16200円と、とても高額なのはトラヴァーロミラノデザインに、外装がこのスワロフスキークリスタルの粒で埋め尽くされているからということになります。

正直届くまではそこまでの期待はしていませんでしたが、届いてみるとなぜトラヴァーロがなぜこんなモデルを作ったのかが分かりました。

外出中にアトマイザーを取り出して街灯に当ててみると、びっくりするくらいキラキラと輝きます。

これがほんと感動ものです。

 

 

試しに何度か写真で撮ってみたのですが、上手く写りませんでした。

これは僕の実力不足です。すみません。

 

普段このようにキラキラしたものを持ち歩かない僕にとっては、持っているだけで非日常感が味わえて気分が上がります。

今まで高級な機械式時計など元々完成されたデザインがあるものに、更にダイヤモンドなどで装飾されたものを買う人の気持ちがよく分かりませんでした。

でもトラヴァーロクチュールを持ち歩いてみてその気持が少し理解出来た気がします。

 

 

■ トラヴァーロ クチュールのスペック

      • サイズ: 高さ8.4cm×直径2.2cm
      • 重量:  64g
      • 容量:  5ml(65プッシュ分)
      • 充填方法: 底からのプッシュ式
      • 備考:  機内持ち込み認証取得(ガラスの使用なし)
      • 素材:  アロイ合金(本体)×スワロフスキークリスタル(外装)

 

基本性能やデザインはこちらで紹介しましたトラヴァーロミラノと全く同じ。

トラヴァーロ ミラノ レビュー!おすすめの少し高級な香水アトマイザー

 

アロイ合金のケースは同じで外装のみがスワロフスキークリスタルに変わっています。

 

このモデルには心配になっていたことが2つありました。

1つ目はスワロフスキー・クリスタルの粒が落ちてくるのではないかということ。

2つ目は表面のザラつきが不快にならないか。

この二点です。

スワロフスキー・クリスタルの粒については現在10日間ほどバッグに入れて持ち運んでいますが、今のところ落ちてくることはありません。

 

 

離れてみると分かりませんが、近くでよく見てみると無数の黒いつぶがあるのがわかります。

スワロフスキークリスタルは平らな表面に貼ってあるのではなく、この黒い粒の溝にはめ込まれています。

この仕組みが落ちにくい理由なのではないかなと思います。

表面のザラつきについても思っていたような不快感はなくて、これもこの無数の黒い粒のおかげだということに気づきました。

黒い粒がスワロフスキーの粒より高い位置にあるので、スワロフスキーに直接手が触れない仕組みになっているからです。

 

デメリットをあげると、これはミラノにも共通しますが、重さです。

 

この64gという重さは手にとってみると分かるのですが、けっこうずっしりきます。

前回紹介したオブスクラ約2倍の重さがあります。

このずっしり感からは高級感も感じる反面で、多少取り回しに不快感が出ることもあります。

なのでスーツの内ポケットなど衣類にしまっておくというより、カバンに入れて持ち運ぶのが自然かなと思います。

 

 

まとめ

 

今回はトラヴァーロクチュールという高級なアトマイザーを紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

16200円という金額はちょっと高価なメゾンフレグランスが買えてしまうほどの金額です。

なのでコストパフォーマンスや機能性を求めている方には向かない商品だと思います。

ですが、香水を携帯するという日常の中にも特別感を感じられるのは素敵なことだなと実感しました。

僕はそういう自分の気持ちを上げるアイテムの一つとして使用していこうと思います。

 

トラヴァーロクチュール

 

トラヴァーロクチュールのカラーのラインナップは今回紹介したボレアーレの他にムーンライトとドラドの3色展開です。

ムーンライト

ドラド

 

 

記事について分からないことや香水について知りたいことなどありましたら是非Twitter(@MrFragrance_jp)

または、コメント欄にリプライを送って下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

1 COMMENT

おかち

はじめまして
travaloのアトマイザーが気になり
色々と調べていたところ
このブログにたどり着きました!

ビジューについても
記事にしていただけるのを
楽しみにしています!!!

突然のコメント失礼いたしました。

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