【新作】トラヴァーロオブスクラをレビュー お洒落な香水アトマイザー

 

ここ最近ノーズショップさんなどをはじめ香水の業界全体が再び盛り上がり始めているようでとてもうれしく思います。

 

約半年ぶりの更新になってしまいましたが、この更新のない半年間の間にもたくさんのアクセスを頂きとても感謝しています。

最近はまとまった時間が取れず、専らツイッターをメインに更新しておりましたが、今後こちらのブログの方も勢力的に発信していきます。

 

今回は僕が数年前から気に入って使っているアトマイザーブランドのトラヴァーロから新作が発売されるということで、レビューしていこうと思います。

 

というのも最近日本にトラヴァーロの正規代理店が出来ることを知り、トラヴァーロが日本上陸~とツイッターで勝手に盛り上がっていると正規代理店の方から直接連絡を頂いてしまいました。

そしてなんと日本での販売開始前に提供いただけることになりました。

 

 

 

トラヴァーロはこの充填方法で有名な、価格が2000円~と少し高級なイメージのある香水のアトマイザーブランドです。

 

トラヴァーロというブランドや香水アトマイザーとは何かががよくわからないという方は、こちらの記事で説明してるのでよかったらこちらの記事をお読みください。

トラヴァーロ ミラノ レビュー!おすすめの少し高級な香水アトマイザー

 

 

そして手元に届いたのがこちらの3つ。

 

 

左からトラヴァーロミラノクチュールトラヴァーロオブスクラトラヴァーロビジューになります。

 

今回は写真中央のみどり色のアトマイザー、新作のトラヴァーロオブスクラをレビューしていきます。

 

では早速紹介していきます。

 

パッケージング

 

 

パッケージはこんな感じ。

今までのトラヴァーロの製品にはなかったパッケージデザインで、今回の新作からの仕様です。

高級感は感じませんが、小さなショーケースみたいで中々カッコいいと思います。

トラヴァーロの製品は商品本体以外のパッケージングも拘っていて、購入する度に感心します。

いずれ捨ててしまうものですが、個人的に商品以外にまで気を配ったり、拘りを持っている製品にはとても魅力を感じます。

 

本体デザイン

 

 

トラヴァーロオブスクラは上部は四角柱、下に向かうにつれて次第に円柱になっていくという面白いデザインです。

またオブスクラにしかないメタリックカラーの緑色がとても鮮やかでキレイ。

しかし、一つ届く前に心配していたのがこの緑色の部分のチープさ。

外装はプラスチックと記載があったので質感が良くないのではないかと心配していました。

ですが、実際に手にとってみてもプラスチッキーな感じはなくて、結構質感も高めです。

触ってみると少しひんやりするので、恐らくアルミ塗装か何かが施されているんだと思います。

ここはいい意味で裏切られました。

 

ですが、少し気になる部分も..

 

 

それがこの天冠の黒い部分。

ここはプラスチッキーでチープ感が否めません。

ここがメタルプレートなどに変わると、一気に質感が高まると思うのですがコストの関係上難しいのでしょうか。

ここは改良を期待したいですね。

 

 

■ トラヴァーロ オブスクラのスペック

  • サイズ: 高さ8.4cm×直径2.2cm
  • 重量:  28g
  • 容量:  5ml(65プッシュ分)
  • 充填方法: 底からのプッシュ式
  • 備考:  機内持ち込み認証取得(ガラスの使用なし)

 

サイズ感

 

 

サイズ感は一般的な大きさのヤマダアトマイザーのものと比べて置いてみるとこんな感じ。

普通の香水アトマイザーに比べると少し大きめです。

 

 

トラヴァーロの高級モデル、ミラノと比べると高さ直径ともに同じサイズです。(ぱっと見オブスクラが大きく見えますが数値上は同じサイズ)

タイトなパンツのポケットに入れると少し気になるサイズだと思うので、普段からスキニーなどぴったりしたパンツを履かれる方はカバンに入れて持ち運ぶことをおすすめします。

 

重量

 

今回この点にも注目していました。

重量は空の状態で28gと、とても軽く作られています。

 

というのもこちら

 

僕が前から一番気に入っているトラヴァーロミラノの重量です。

こちらは空の状態で66gあり、この重量感は高級感にも繋がりますが、持ち運ぶ際など少し重みが気になることがありました。

なので新作のオブスクラは見た目の良さも確保しつつ、軽量で取り回しがしやすいのも良い点だと思いました。

またトラヴァーロオブスクラは安定感があってしっかりと自立してくれます。

僕のようにアトマイザーを立てて保管したい人にはここも嬉しいポイントだと思います。

 

トラヴァーロ クラシック レビュー!定番のおすすめ香水アトマイザー!トラヴァーロには定番品のクラシックというモデルがあって、不安定ですぐ倒れるので寝かせて管理しないといけないのがデメリットでした。

 

 

リフィール(インナーボトル)

 

左:新型 右:旧型

 

トラヴァーロオブスクラもGENIE-Sというトラヴァーロ独自の特許技術を使ったエンジンというリフィール(インナーボトル)を使用しています。

恐らくこれがトラヴァーロが一番拘っている部分で、プッシュしたときの煙のように細かく出てくるミストや、充填口(バルブ)の品質の高さに定評があります。

(トラヴァーロ製品を模倣した安くて質の悪いものがたくさん出まわっています。)

 

ちなみにトラヴァーロの霧の細かさを伝えたくてプッシュした様子を動画に撮ってみました。

 

 

また、このリフィールは本体から完全に独立させることが出来るので、一つアトマイザーを購入してリフィールのみを買い足していくことが出来ます。

 

 

それによって、このように一つのアトマイザーで複数のリフィールを使い回すことが可能です。

 

 

充填方法

 

 

充填方法はこのようにスプレーキャップを外して、アトマイザーの下部をボトルに押し込みながら充填する仕組み。

ここまでは以前のものと同じです。

 

ですが今回このリフィールに改良点がありました。

 

それがこのバルブの部分

左:新型(2~5mmのチューブ対応) 右:旧型(2~4mmのチューブ対応)

 

以前よりバルブの直径が1mm広がったことにより、より多くの香水のチューブに対応するようになりました。

新型リフィールも旧型リフィールも、形状の違いはバルブだけなので以前のアトマイザーにも同じように取り付け可能です。

 

 

※チューブはこの先端のストローみたいな部分です。

 

 

ロゴ

 

トラヴァーロは新作を発売するにあたってロゴを変更しています。

 

左:新ロゴ 右:旧ロゴ

 

このように香水ボトルのようなロゴに変更されました。

ここは好みの問題ですが、個人的には前のロゴのほうがエレガントな感じがして好きでしたね。

 

※余談

 

オブスクラは本体部分とキャップ部分に4ヶ所凹凸が設けられていてキャップがくるくる回転しない仕様になっていました。

これは地味に嬉しい。

 

 

それはトラヴァーロミラノがこのようにズレてしまうから。

まあこれは、円柱なのでキャップが回転してもフォルムが崩れないためだと思います。

でもブルードゥシャネルのボトルなどで採用している、マグネットで正しい向きに戻るような仕様になって欲しいなと願っています。笑

 

まとめ

 

今回はトラヴァーロの新作オブスクラを紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

トラヴァーロ製品は丸みを帯びたデザインが多いので角ばったモダンなデザインのオブスクラは新鮮で、今回発売される新作の中で一番期待していたモデルでした。

実際に手にとってみると天冠部分のチープさに不満はあるもののデザイン性の高く、軽量で取り回しがしやすいバランスが取れたモデルだと思いました。

 

カラーのラインナップは今回紹介したグリーンの他にレッド、グレー、ブラックの現在4色で展開されています。

出典:travalo.jp

 

現在国内では販売は開始されていますが、発送は4月中旬になるようです。(下のリンクで販売されています。)

トラヴァーロ アトマイザー オブスクラ

今後自分でも買い足していこうと思います。

Amazonなどで気軽に購入出来るようになるといいですね。

 

記事について分からないことや香水について知りたいことなどありましたら是非Twitter(@MrFragrance_jp)

または、コメント欄にリプライを送って下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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