レディースにおすすめの2017年最新の香水ランキングTOP5!香水マニアが厳選!

 

先日コーヒー豆片手にありとあらゆるブティックや香水を販売している店舗さんに出向いてきました。

一度嗅いだ香りも日が経つと忘れてしまいます。

一日で大量の種類の香水を嗅ぐのは鼻には酷でしたが、香りを一斉に比較して廻るという経験はとても良い機会になったと思っています。

また今回は女性と同伴で廻ったため、レディース香水のブティックもじっくり時間をかけて試香することができました。

女性の視点、男性の視点も交えながら、今回香りを知っている香水も含めて約100種類近く香ってきた中からレディースにおすすめの香水2017をランキング形式で発表していきます。

 

ではさっそく紹介していこうと思います。

 

No.5 ツイリー ドゥ エルメス EDP

出典:エルメス

 

5位は2017年8月29日に発売されたばかりのツイリードゥエルメスです。

調香師はクリスティーヌ・ナジェルさんで2014年にエルメスの専属調香師になったばかりの女性調香師です。

個人的に少し甘みが強いかなといった印象でしたが、今流行っているディオールのブルーミングブーケの甘みよりは控えめで、万人受けする甘みに収まっています。

まず目を引くのがボトルデザインです。ハットにエルメスの代表的な商品であるスカーフが巻かれていてとても可愛らしいデザインになっています。

香りの構成はジンジャーチュべローズサンダルウッドといったクラシカルな構成ですがクラシカルな印象は全く感じず、非常に近代的で若者向きな香りです。

非常に女性心を捉えた作品になっていてボトルデザイン、香り、価格、非常にバランスが取れているのでブルーミングブーケのような人気が出そうな作品だと感じました。

10代~30代の可愛らしさを演出したい女性におすすめします。

 

 

 

No.4   ルイヴィトン アポジェ EDP

 

出典:louis vitton

 

4位はアポジェです。アポジェは2016年に70年ぶりに発表されたジャックキャバリエが調香師を務めたルイヴィトンの香水7種類の作品の中の一つです。

香調はフローラル中心で7種類の中で一番僕が好きなトップノートを持つ作品でした。

思わず店員さんに“良い香りですね”と連呼してしまった作品です。(笑)トップはムスクを強めに感じるフローラルノートでユニセックスなイメージですが、ミドルからラストにかけてはレディースらしいフローラルノートが続くので男らしさを出したい男性にはあまりおすすめはしませんが、上品な女性らしさを演出したい女性には是非使用して欲しい作品です。

女性でルイヴィトンの香水を買おうと思っているけど、どれにしようか迷っているという方は僕は是非アポジェにして欲しいですね。

 

 

No.3 ペンハリガン ルナ EDT

出典:ペンハリガン

 

3位はペンハリガンのルナで2016年の発表作品です。ペンハリガンは1870年創業のクラシカルな男性向け高級理髪店をルーツとして始まったブランドなので万人受けを狙った香水はあまり作っていない印象ですが、シックなイメージの香水が多いです。

このルナはペンハリガンの中ではクセのない香水でシトラスベリーが主体の香り構成になっています。クセは無いのですが香りの深みのようなものは感じて、それはミドルからラストに感じるアンバームスクが演出しています。

キレイ目の格好を好む30代の女性が付けるには最高の選択だと思います。

 

 

No.2 ゲラン ラプティット ノワール オーフレッシュ EDT

出典:@コスメ

 

2位はゲランのラプティットローブノワールシリーズからラプティットローブノワールオーフレッシュです。ラプティットローブノワールシリーズは古いゲランの歴史の中では新しいシリーズです。

ゲランのレディースのクラッシクラインは非常に学ぶものが多くてミツコ、夜間飛行、サムサラ、アプレロンデetc…今も実際に手元に置いています。いわゆる現在の香水界を作り出してきた名香と呼ばれる作品たちです。

正直に言うと個人的にラプティットローブノワールシリーズは甘すぎたり、万人受けを狙いにいったような、”いかにも“な香水もあったりしますが、このラプティットローブノワールオーフレッシュはいい意味で無味でフラットな感じです。

そのため、どんなキャラクターにも合わせられる万能選手のような存在です。甘みも少なく、いかにもな香水らしさもないので香水デビュー、ゲランデビューにおすすめします。

 

 

No.1   クリスチャンディオール フォーエバー&エバー EDT

出典:@コスメ

 

1位はディオールのフォーエバー&エバーです。フォーエバーアンドエバーは最近ブルーミングブーケの影に隠れてあまり目立ちませんが凄い逸話を持つ作品です。

実はこの作品はもともと期間限定で発売されていた期間限定作品だったのですが、人気が高く再販を望む声が多かったために発売、販売停止、発売を繰り返してついには定番化してしまったという作品なのです。

ちなみに調香師は僕が好きなディオールの専属調香師のフランソワ・デュマシーさんです。

肝心の香りですが、ブルーミングブーケのボトルのように可愛らしいデザインですが香りはクールなフローラルノートで甘みはほとんどありません。このフローラルノートを作り出してるのはフリージアという花です。フリージアのクールな香りにナツメグムスクで深みを与え女性らしさを演出しながら嫌味のない香りに仕上がっています。10代から使うには早い感じがしますが、20代~の大人な女性におすすめします。

 

 

プレゼントにもぜひどうぞ。

 

まとめ

 

今回は女性目線と男性目線の両方の視点から見た女性におすすめの香水をランキング形式で紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

香水はどうしても他人の評価を気にしすぎてしまうため人気ランキングを見て購入してしまいがちになると思いますが、人気ランキングの上の方にある香水以外にも皆さんひとりひとりがいい香りだと感じる香りは確実にあります。それに気づいて欲しいと思っています。

そういう香りを自分で見つけて初めて香水の楽しみ方が分かる気がしています。僕はそのきっかけ作りが出来ればいいなと考えていて、

沢山の香りを嗅いでいると稀に「これだ」と衝撃を受けるような香りに出会うことがあります。

その感動をたくさんの人に味わって欲しいと思っています。

香り、ボトルデザイン、歴史など、香水には楽しめる要素が非常にたくさんあります。

現状日本では柔軟剤に押され香水の需要はあまり高くありません。しかし香りに興味があるのは確かだと思います。

香水はブランドや調香師さんの長年の歴史から学んだ経験や日々の試行錯誤の末に香りのための香りを作りだしています。

“良く衣類を柔らかく仕上げるための洗剤についている香りを規定量以上入れて、いかに香りを長持ちさせるかを試行錯誤する”

よりも”香りのために考えられた香り”をいかに上手く使うかを考えた方がスマートではないでしょうか。

香水にも簡単に「さりげない香り」が実現できますし、香害にならないように上手く使うことも出来ます。

選び方、使い方次第です。このサイトでも紹介していきます。

語りすぎましたが、皆さんも是非香水という文化をもっと楽しんでみて下さい。

日本の香水文化をもっと盛り上げていきましょう。

 

ツイリードゥエルメスの感想をぜひお気軽にお聞かせ下さい。皆様の投票をお待ちしております!

ツイリードゥエルメスは好きですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...

 

アポジェの感想をぜひお気軽にお聞かせ下さい。皆様の投票をお待ちしております!

アポジェは好きですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...

 

ルナの感想をぜひお気軽にお聞かせ下さい。皆様の投票をお待ちしております!

ルナは好きですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...

 

ラプティットローブノワールオーフレッシュの感想をぜひお気軽にお聞かせ下さい。皆様の投票をお待ちしております!

ラプティットローブノワールオーフレッシュは好きですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...

 

フォーエバー&エバーの感想をぜひお気軽にお聞かせ下さい。皆様の投票をお待ちしております!

フォーエバー&エバーは好きですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...

 

記事について分からないことや香水について知りたいことなどありましたら是非Twitter@MrFragrance_jp)

または、コメント欄にリプライを送って下さい。

 

女性のプレゼントにおすすめの香水も紹介しています。興味がある方はこちらの記事も是非お読み下さい!

香水マニアが選ぶ女性へのプレゼントにおすすめする香水ベスト3

 

長い文を最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください